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美味しい御飯と「おひつ」の役割

おひつを保存容器としてお考えで、その都合でおひつの大きさを考える方が多いようです。

 元丸屋でご紹介している通り美味しいご飯は炊飯しただけでは、まだ半分の味です。
炊飯した後、蒸らしが終わった状態から、粗熱を取り余分な水分を取り除く事が大切なんです。
ところが、近年炊飯ジャーが出来てから、炊飯して蒸らしが終わっても加熱したジャーにご飯を保存しています。この加熱が頂けません。
スパゲッティをゆでるとき、アルデンテがどうのと茹で加減や時間その処置を語られますが、ご飯も同じ事です。「ご飯を炊いたら、炊飯器やお釜から出して、粗熱をとり加熱が続かない様にしましょう。 味を安定させるため炊きたてご飯を空気にさらす事で熱で蒸れないようにします。 出来た御飯に熱を加えない。空気にさらす事で加熱の進行を止めるんです。 止めないと美味しい御飯が美味しくなくなってしまいます。」

スパゲティーには詳しいのに、ご飯の炊飯のあとに加熱して美味しい筈がありません。折角美味しく炊いたご飯を電子ジャーで加熱してご飯を食べるって可笑しな事です。

残念な事ですが、ご飯について美味しく食べるルールを教えた伝えたお母さんが戦後の日本に居なかった様です。

鍋や釜、電気炊飯器でも炊飯して蒸らした後、直に粗熱と余分な水分を取り除く為と、釜の中で場所に寄って旨味が違うのを混ぜて何処も美味しくしておく必要があります。それを一つの作業にしたものが、おひつに移すと言う事です。
また、ご飯の粗熱を取ると食物繊維が増えるとの研究報告もあるそうです。

炊飯したご飯は、釜から直接お椀に移さずに、すべてをおひつに移します。
それから、おわんについで食べましょう。そうするといつもお米も何倍も美味しい御飯になります。元丸屋お勧めのおひつがポイントです。
またおひつの毎日の始末も大切になります。(お買い上げの際、詳しい「お取り扱い」を添えております)


<<お問い合わせ下さった方の例です。>>
>我が家では現在4人家族(夫婦30代、子供2歳、1歳)。

今から2〜3年ぐらいは、3合浅型脚付きがいいと思います。
炊飯したご飯を全部移してから、お椀に移して食べてくださいね。
炊飯後直に食べるなら、3合より4合近くでも構いませんが、お椀に移して残った量が3合から少し少ないぐらいだと半日大丈夫です。(お住まいが関東か、それより西かで保存時間に違いがございます)

また、おひつに残ったご飯も食べきるまで入れておくより、次に使う前に洗って乾かしておく必要がございます。ご飯はその際、密閉容器に入れて冷蔵か冷凍庫に入れて保存して下さい。
食べるとき、必要な量だけレンジで温めて頂けば、おひつ御飯に復活します。

大きいサイズが必要な際は、元丸屋の会員になって居りましたら3合浅型のフタと同じで、5合サイズの胴のみのご注文も可能です。お子さんが男子ばかりだと5合も浅型がいいかもしれません。
いつものご飯だと食べなかったお子さんが、元丸屋のおひつを使い始めたらおかわりする様になったとご連絡頂いて居ります。

洗い方等お取り扱いに関しましては、商品の発送時にお知らせして居ります。


>ちなみに浅型と深型の違いはなんなのでしょうか?

ご飯お重みが加わるとふっくら感がないので、栗久の古くからのお客様のリクエストで浅型が生まれました。

つまり、ご飯お重みが加わらない様に広い間口にしたのが浅型です。従来のもののしっとりしたご飯がいいと言う人も居ます。我が家も長く従来の3合を使って居りました。ところが、浅型を食べると美味しさに納得しちゃいました。間口が広い分、ご飯がすくいやすいです。ただし、5合サイズですと、体格がとても小さい方には、洗う際大きく感じるかもしれません。